拓友建設のブログ

高性能住宅+デザインの拓友建設が、家や暮らしのことを分かりやすく書くブログ

100万ドルの夜景と日本三大夜景

100万ドルの夜景

 先月、函館山に夜景を見に行ってきました。仕事で出かけたついでです(いいわけ)。函館山へはロープウェイのほかタクシーや自家用車、バスなどの交通手段があります。ちょっと迷ってロープウェイで上がることにしました。

 

函館山の情報はコチラ   

https://334.co.jp

 

混み合っていましたが札幌よりも大型のロープウェイのせいで、そう待ちはしません。飛び交う言葉で判断するとアジア圏の観光客がとても多く、北海道の人気の高さを感じます。

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函館山からの美しい夜景

山頂に到着後、つい「うわぁ」という声が漏れてしまいます。若いときから何度も見ているのに夜景の感動はいつも新鮮です。

「100万ドルの夜景」と謳われている函館山からの夜景。光に彩られたくびれの地形が特徴です。見下ろすと昼間に訪れた函館聖ヨハネ教会などがわかりました。写真などでおなじみでしょうが、夜景はぜひ自分の目で見ることをおすすめします。

 

 日本三大夜景

札幌の藻岩山からの夜景は「新・日本三大夜景」だとか。地元だとなかなか行かないものですが、ブログに函館山と一緒に載せようと何年ぶりかで行ってみました。が、小雨が降るあいにくの天気で夜景は撮れず。

でもリベンジで昼間に訪れてみたので、夜になって光で満ちることを想像しながらこちらの風景をご覧ください。夜の風景は下記のサイトでどうぞ。

 

札幌藻岩山の情報はコチラ  

http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/nightview/index.html

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藻岩山からの昼間の景色

昼間も見応えがありますが夜には圧倒的な光の量の大パノラマ。文句なく美しいです。これからは空気が澄んで夜景がキレイに見える時期です。ぜひ北海道を訪れた際には、函館と札幌の夜景を堪能してください。

あとくれぐれも山は標高が高く山頂は寒いので、訪れる際は上着を余分に持って行ってくださいね。

増税後に住宅を買うメリット

とうとう2019年10月から消費税が10%にアップしました。日常生活用品が前年度売上げから11%も落ち込んだとニュースでやっていました。ましてや金額の大きい住宅新築やリフォーム、2%の差は大きいですね。

そこで国は景気対策として増税後の住宅購入を支援する様々な制度を設けていますので、それをご紹介します。

 

・住宅ローン減税の延長

住宅ローン減税の控除期間が3年間延長(10年→13年、建物購入価格の消費税2%分の範囲で減税)されます。対象は今年の10月1日から来年の12月31日までの間に入居した方です。例えば3000万円の住宅では2%増税分の60万円が還付されます。

 

・すまい給付金の拡充

今までは年収510万円を上限とし最大30万円の支給だったのが年収775万円まで、支給額も最大50万円と拡充されました。例えば年収500万円の世帯では増税前は10万円の支給だったのが増税後は40万円支給になります。

 

・次世代住宅ポイントの引き上げ

一定の性能を満たす新築やリフォーム実施を対象に1ポイント1円で様々な商品と交換できていた制度ですが、1戸あたり30万ポイントの上限から35万ポイントに引き上げられました。

 

贈与税の非課税枠の拡充

贈与税の非課税枠が最大1,200万円から最大3,000万円に引き上げられました。

 

増税後に住宅を買う方がお得になる場合もあり、例えば年収が755万円以下でローン借入額を多くしている場合などです。条件によりメリットは変わってきますが、大切なのはしっかり先を見据えてあわてないことですね。

建築会社に初めて送るメールは?

お客様との繋がりの一番最初、今はやはりメールが主。電話との比率は7:3くらいでしょうか。
顔が見えないとはいえ家を建てる第一歩を踏み出すのですから、メールを出すお客様もきっと緊張されますよね。
そこで、あくまでも「拓友建設の場合」ですが、お客様からの初めてメールには「こんな対応をしている」ことをお伝えしたいと思います。

まず一番大切なことは、お客様が「何をしたい」のか、を決める事です。

 

■「資料が欲しい」ときのメール
資料は郵送させていただくのでお名前やご住所、電話番号は必須です。

私自信がしつこくされたり急かされたりが好きではないので、郵送後はただ気長に待っております。お客様の気持ちが動いたり、尋ねたいことが出てきたらまたメールをいただければ嬉しいです。

 

■「施工した家を見てみたい」ときのメール
すみません、今は拓友のモデルハウスはないのでネットでご覧ください。

http://www.takuyou.jp/modelhouse/

もしご縁があって、お客様とのお話が進み設計段階に入ったら、実際に現在お施主様が住まわれているお宅へご案内させていただくこともあります。

 

■「この予算で家が建つのか知りたい」ときのメール
「○○○円で建ちますか?」と知りたくなるお気持ちも分かります。

でも広さや材料、設備で大きく変わってきますよね。メールで事細かく詰めていくのは大変です。お金の話は広く複雑、そしてとても大事です。なので会ってお話ししてみませんか?特典は社外秘の秘密データ、そしてお得な情報です。

 

■「個人情報を教えたくないけど話は聞きたい」ときのメール
不安なお気持ちはわかります。営業電話やDMがきたりするんじゃないかと、その後を心配されているんですよね。

上にも書きましたが私自身がそういうことをされるのが大嫌い。なので営業電話などは一切しません。というか出来ません。安心してください。そして個人情報を軽く扱う企業は最低だと思っています。

北海道にもシロアリが来襲?!

「寒い北海道にはシロアリがいない」が私たち道民の今までの当たり前でした。

しかし近年では北海道でもシロアリ被害が報告されているようです。たとえば札幌市中心部でも実際あったそうなのですが、これは新築した家ではなく同じ敷地に古くからある物置が被害にあっていたそうです。

その他春先の天気が良い日に羽アリが出たらそれはシロアリと疑うべきなのだとか。寒さに弱いはずじゃなかったの?とシロアリに聞いてみたい気もしますが、シロアリが環境に適応してきているのだとすればこれから被害は増えていくかもしれません。


そこで私たちはシロアリ対策として基礎断熱の断熱材に、防蟻性能のあるスタイロフォームATを推奨しています。

 

スタイロフォームATのパンフレット>

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スタイロフォームATのシロアリ防除の試験報告>
https://www.dupontstyro.co.jp/styrofoam/product/styrofoam_at-2.php

 

北海道におけるシロアリ被害は今後どうなるかは分かりませんが、分からないからこそ先回りして今から出来ることを惜しまないつもりです。

相見積もりは時間の無駄です

図面がないのに見積もりを出してだなんて

「家を建てる際、まず数社から相見積もりを取りましょう」と勧めている本やネットがいまだにあります。皆さんもそうするものだと思っていませんか?
でもそれは大きな間違いだと思います。
分かってください、詳細な設計図面がない家の見積もりは出せないのです。

 

全く同じ商品の比較ならわかりますが

Aスーパーでポテチが108円、Bスーパーで同じメーカのポテチが98円という比較は簡単です。でも家はそうはいきません。
これから建てる家の見積もりをとるには色々な事を最初に全部決めなければなりません。
誰が?
お施主様が、です。

・木造なのか鉄筋コンクリート造なのか
・広さはどうしようか何階建てにするのか
・内装や外装も種類によって値段が大きく変わるし
・キッチンやお風呂も選ぶグレードで数十万円はあっという間に変わってきます

各社、同じ条件でとった相見積もりじゃないと意味がないので、そのためには材料や機器のメーカーも種類も使用量も全部算出しなければなりません。
それがはたしてお施主様に出来るでしょうか?

 

例をひとつ

先日、お客様から以下のようなメールが届きました。

「○○と申します。以下、質問があります。
1階は広めの20畳ほどのリビングにキッチン、和室、2階は子供部屋と寝室がほしいです。客間があればなおいいです。三角屋根の吹き抜けで断熱材を厚くするとどの程度金額になりますか。間取り図も一緒にほしいです。」

申し訳ありませんがこれでは見積もりを出せません。土地のロケーションも分からないので簡単な間取り図も書けません。
お客様の一生に1度かもしれない家、高いお金。いい加減なお答えは出来るわけがありません。
少なくとも私たちは直にお会いして、細部の聞き取りや説明を経てから金額のお話をしています。

 

相見積もりは取るのをやめて、その空いた時間で人と直に会ってみるというのはどうですか?本当に信頼できる会社かをご自身の目と耳で確認し、その後大切なお金の話を始めるのがいいと私は思います。

拓友農園の夏野菜

北海道の野菜は美味しいです。甘くて、味や風味が濃くて、歯ざわりもシャッキリです。
雪の下で十分に休ませた土に植えられた苗は、梅雨がない6〜7月の育ち盛りに太陽をいっぱい浴びることができます。でも夜にはぐっと気温が下がるので、そこで糖分が蓄えられ美味しくなるのだとか。また冬が寒い北海道では虫も少ないので野菜は健康!

生はモチロンですが、調理も出来るだけシンプルな方が美味しさが引き立っていいですね。

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会社から拓友農園を見下ろす

 

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狭いですが色々な種類を育てています

会社の敷地に毎年、このように小さな菜園をつくっています。お世話をするのはもっぱら私の妻です。

でもそこは会社の土地なので出来た野菜は年貢として上納して貰い、お客様の家に行ったときやお越し頂いたときに差し上げたり、社員に持って帰ってもらっています。そしてモチロンわが家の食卓にものぼります。

今年ももうこれだけの夏野菜が実ったのでサラダや煮浸し、焼き物にピクルスと楽しみでなりません。

 

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夏の大根は水分タップリ

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ナスは漬け物やショウガを添えた揚げ浸しでしょうか

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カブはサラダにするとキレイですよね

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これからキュウリがジャンジャン育っていきます

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万能野菜のズッキーニ、今年は花も食べてみたい

 

短い北海道の夏、札幌大通りのビアガーデンも始まります。仕事をがんばった後のお酒と夏野菜は最大のご褒美です。がんばるぞ。

 

札幌大通りのビアガーデンの説明:

札幌の中心部にある大通公園(5丁目~11丁目)がズラーッとビアガーデンになります。会場には約13,000席が用意され、その規模は国内最大級です。5丁目はサントリー、6丁目はアサヒ、7丁目はキリン、8丁目はサッポロなどと丁目ごとにビール会社が違うので選ぶのも楽しみ。今年は66回目、7月19日〜8月14日まで開催されます>

お客様からの感激メール

昨日、7年前のお施主様からメールをいただきました。その一文がとても嬉しかったのでちょっと抜粋させていただきます。

「大変ご無沙汰しています。○○町の○です。高断熱高気密と大工さんの施工のおかげで、日々ストレスがなく生活させていただいております。ありがとうございます。」

「日々ストレスがなく」という部分が感涙ものでした。まさに私たちの目指しているところです。このように言っていただいてお施主様には本当に感謝です。

「暑いな」「寒いな」そういうのを感じさせないために家の性能が必要です。外気に左右されない家の中は暖房費も冷房費もとても少なく済みます。札幌も昨今エアコンを使うお宅も増えてきましたが、性能が高い家では24畳のリビングでも6畳用のエアコンで十分です。その方が本体も電気代も安く済みますしね。

あとで性能をアップさせることは難しいことです。でも劣化は小まめなメンテナンスで小さくすることが出来ます。

 

 丁寧なメンテナンス、豊かな暮らし

 Sさんとはもう10年を超えるお付き合いです。先日お宅へ取材に伺わせていただきました。(その時の様子ですhttps://iezoom.jp/entry-1192.html

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新築時のSさん宅。今(10年後)と比べてもどっちが新築かわからない

 キチンと手入れがされているSさんの家はまさか11年目とは誰も思わないでしょう。
たとえば無垢のフローリングは年月と共に色も深みも艶も増しており、へんな話ですが新築時より高級そうに見えます。庭には手入れがされた花や野菜、ウッドバルコニーは10年も経つと雪のために傷みがでてくるのにまったくそんなことはありません。
そして断熱性能も建てた頃からおちておらず、室内はすごく快適でした。そう、ここが重要だと思うのです。

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まだ浅い色味の床や壁

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正面右が水回り、左が和室

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日差しを取り込むリビング

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2階がRのリビング


新築時は予算内に収めるため、あそこを削ってあれのグレードを下げて、でもあれは外せないし…と大変ですよね。
でも断熱気密などの性能は取り替えることができません。見えないところですが重要です。まずはそこを一番に考えてみませんか。