拓友建設のブログ

高性能住宅+デザインの拓友建設が、家や暮らしのことを分かりやすく書くブログ

建築会社に初めて送るメールは?

お客様との繋がりの一番最初、今はやはりメールが主。電話との比率は7:3くらいでしょうか。
顔が見えないとはいえ家を建てる第一歩を踏み出すのですから、メールを出すお客様もきっと緊張されますよね。
そこで、あくまでも「拓友建設の場合」ですが、お客様からの初めてメールには「こんな対応をしている」ことをお伝えしたいと思います。

まず一番大切なことは、お客様が「何をしたい」のか、を決める事です。

 

■「資料が欲しい」ときのメール
資料は郵送させていただくのでお名前やご住所、電話番号は必須です。

私自信がしつこくされたり急かされたりが好きではないので、郵送後はただ気長に待っております。お客様の気持ちが動いたり、尋ねたいことが出てきたらまたメールをいただければ嬉しいです。

 

■「施工した家を見てみたい」ときのメール
すみません、今は拓友のモデルハウスはないのでネットでご覧ください。

http://www.takuyou.jp/modelhouse/

もしご縁があって、お客様とのお話が進み設計段階に入ったら、実際に現在お施主様が住まわれているお宅へご案内させていただくこともあります。

 

■「この予算で家が建つのか知りたい」ときのメール
「○○○円で建ちますか?」と知りたくなるお気持ちも分かります。

でも広さや材料、設備で大きく変わってきますよね。メールで事細かく詰めていくのは大変です。お金の話は広く複雑、そしてとても大事です。なので会ってお話ししてみませんか?特典は社外秘の秘密データ、そしてお得な情報です。

 

■「個人情報を教えたくないけど話は聞きたい」ときのメール
不安なお気持ちはわかります。営業電話やDMがきたりするんじゃないかと、その後を心配されているんですよね。

上にも書きましたが私自身がそういうことをされるのが大嫌い。なので営業電話などは一切しません。というか出来ません。安心してください。そして個人情報を軽く扱う企業は最低だと思っています。

北海道にもシロアリが来襲?!

「寒い北海道にはシロアリがいない」が私たち道民の今までの当たり前でした。

しかし近年では北海道でもシロアリ被害が報告されているようです。たとえば札幌市中心部でも実際あったそうなのですが、これは新築した家ではなく同じ敷地に古くからある物置が被害にあっていたそうです。

その他春先の天気が良い日に羽アリが出たらそれはシロアリと疑うべきなのだとか。寒さに弱いはずじゃなかったの?とシロアリに聞いてみたい気もしますが、シロアリが環境に適応してきているのだとすればこれから被害は増えていくかもしれません。


そこで私たちはシロアリ対策として基礎断熱の断熱材に、防蟻性能のあるスタイロフォームATを推奨しています。

 

スタイロフォームATのパンフレット>

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スタイロフォームATのシロアリ防除の試験報告>
https://www.dupontstyro.co.jp/styrofoam/product/styrofoam_at-2.php

 

北海道におけるシロアリ被害は今後どうなるかは分かりませんが、分からないからこそ先回りして今から出来ることを惜しまないつもりです。

相見積もりは時間の無駄です

図面がないのに見積もりを出してだなんて

「家を建てる際、まず数社から相見積もりを取りましょう」と勧めている本やネットがいまだにあります。皆さんもそうするものだと思っていませんか?
でもそれは大きな間違いだと思います。
分かってください、詳細な設計図面がない家の見積もりは出せないのです。

 

全く同じ商品の比較ならわかりますが

Aスーパーでポテチが108円、Bスーパーで同じメーカのポテチが98円という比較は簡単です。でも家はそうはいきません。
これから建てる家の見積もりをとるには色々な事を最初に全部決めなければなりません。
誰が?
お施主様が、です。

・木造なのか鉄筋コンクリート造なのか
・広さはどうしようか何階建てにするのか
・内装や外装も種類によって値段が大きく変わるし
・キッチンやお風呂も選ぶグレードで数十万円はあっという間に変わってきます

各社、同じ条件でとった相見積もりじゃないと意味がないので、そのためには材料や機器のメーカーも種類も使用量も全部算出しなければなりません。
それがはたしてお施主様に出来るでしょうか?

 

例をひとつ

先日、お客様から以下のようなメールが届きました。

「○○と申します。以下、質問があります。
1階は広めの20畳ほどのリビングにキッチン、和室、2階は子供部屋と寝室がほしいです。客間があればなおいいです。三角屋根の吹き抜けで断熱材を厚くするとどの程度金額になりますか。間取り図も一緒にほしいです。」

申し訳ありませんがこれでは見積もりを出せません。土地のロケーションも分からないので簡単な間取り図も書けません。
お客様の一生に1度かもしれない家、高いお金。いい加減なお答えは出来るわけがありません。
少なくとも私たちは直にお会いして、細部の聞き取りや説明を経てから金額のお話をしています。

 

相見積もりは取るのをやめて、その空いた時間で人と直に会ってみるというのはどうですか?本当に信頼できる会社かをご自身の目と耳で確認し、その後大切なお金の話を始めるのがいいと私は思います。

拓友農園の夏野菜

北海道の野菜は美味しいです。甘くて、味や風味が濃くて、歯ざわりもシャッキリです。
雪の下で十分に休ませた土に植えられた苗は、梅雨がない6〜7月の育ち盛りに太陽をいっぱい浴びることができます。でも夜にはぐっと気温が下がるので、そこで糖分が蓄えられ美味しくなるのだとか。また冬が寒い北海道では虫も少ないので野菜は健康!

生はモチロンですが、調理も出来るだけシンプルな方が美味しさが引き立っていいですね。

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会社から拓友農園を見下ろす

 

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狭いですが色々な種類を育てています

会社の敷地に毎年、このように小さな菜園をつくっています。お世話をするのはもっぱら私の妻です。

でもそこは会社の土地なので出来た野菜は年貢として上納して貰い、お客様の家に行ったときやお越し頂いたときに差し上げたり、社員に持って帰ってもらっています。そしてモチロンわが家の食卓にものぼります。

今年ももうこれだけの夏野菜が実ったのでサラダや煮浸し、焼き物にピクルスと楽しみでなりません。

 

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夏の大根は水分タップリ

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ナスは漬け物やショウガを添えた揚げ浸しでしょうか

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カブはサラダにするとキレイですよね

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これからキュウリがジャンジャン育っていきます

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万能野菜のズッキーニ、今年は花も食べてみたい

 

短い北海道の夏、札幌大通りのビアガーデンも始まります。仕事をがんばった後のお酒と夏野菜は最大のご褒美です。がんばるぞ。

 

札幌大通りのビアガーデンの説明:

札幌の中心部にある大通公園(5丁目~11丁目)がズラーッとビアガーデンになります。会場には約13,000席が用意され、その規模は国内最大級です。5丁目はサントリー、6丁目はアサヒ、7丁目はキリン、8丁目はサッポロなどと丁目ごとにビール会社が違うので選ぶのも楽しみ。今年は66回目、7月19日〜8月14日まで開催されます>

お客様からの感激メール

昨日、7年前のお施主様からメールをいただきました。その一文がとても嬉しかったのでちょっと抜粋させていただきます。

「大変ご無沙汰しています。○○町の○です。高断熱高気密と大工さんの施工のおかげで、日々ストレスがなく生活させていただいております。ありがとうございます。」

「日々ストレスがなく」という部分が感涙ものでした。まさに私たちの目指しているところです。このように言っていただいてお施主様には本当に感謝です。

「暑いな」「寒いな」そういうのを感じさせないために家の性能が必要です。外気に左右されない家の中は暖房費も冷房費もとても少なく済みます。札幌も昨今エアコンを使うお宅も増えてきましたが、性能が高い家では24畳のリビングでも6畳用のエアコンで十分です。その方が本体も電気代も安く済みますしね。

あとで性能をアップさせることは難しいことです。でも劣化は小まめなメンテナンスで小さくすることが出来ます。

 

 丁寧なメンテナンス、豊かな暮らし

 Sさんとはもう10年を超えるお付き合いです。先日お宅へ取材に伺わせていただきました。(その時の様子ですhttps://iezoom.jp/entry-1192.html

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新築時のSさん宅。今(10年後)と比べてもどっちが新築かわからない

 キチンと手入れがされているSさんの家はまさか11年目とは誰も思わないでしょう。
たとえば無垢のフローリングは年月と共に色も深みも艶も増しており、へんな話ですが新築時より高級そうに見えます。庭には手入れがされた花や野菜、ウッドバルコニーは10年も経つと雪のために傷みがでてくるのにまったくそんなことはありません。
そして断熱性能も建てた頃からおちておらず、室内はすごく快適でした。そう、ここが重要だと思うのです。

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まだ浅い色味の床や壁

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正面右が水回り、左が和室

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日差しを取り込むリビング

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2階がRのリビング


新築時は予算内に収めるため、あそこを削ってあれのグレードを下げて、でもあれは外せないし…と大変ですよね。
でも断熱気密などの性能は取り替えることができません。見えないところですが重要です。まずはそこを一番に考えてみませんか。


 

 

 

こまめに勉強しています(現場見学会編)

またおじさん達の勉強会のお話です。今回は「現場見学会」を企画しました。
集まったのは北海道SHS会会員のみなさま50名弱。施工途中の家を見てなにが面白いのかというと、断熱の様子が分かる壁の内部は家の完成後では見えなくなってしまいます。家はそれぞれの会社によって少しづつ施工の仕方が違います。使う材料も違います。
なので「他の会社はどのようにしているのだろう?」と現場ではみなさん興味津々なのです。

 

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昔はお互いの技術を公表し合うことは勇気のいることでした。しかしある程度まで確立された工法なので、それ以上の断熱気密の数値を求めると各々の工夫が必要になります。それにこれだけ沢山の資材建材が出回っている中、全てを自分の会社だけで使ってみることも不可能です。
仲間が「それ、使ってみたけど良かったよ」「こういう収め方が効果があった」こういう情報は何にも代え難く、会員全体の技術力向上に欠かせないものなのです。

 

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その後は改めて現場の説明、質疑応答です。

 

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会長の(株)丸三ホクシン建設社長 首藤さん

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わたし、拓友建設の妻沼です

 

その後、北海道住宅新聞社・白井編集長にネットでお客様と出会うための注意点などの講演をしてただきました。おじさん達はネットに少々疎い部分があるので、乗り遅れないように真剣に聞きました。

 

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今回は曇り空で残念ながらきれいな画像ではありませんでした。なので最後にわが家のモフモフさん達をどうぞ。

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ポーズの取り方がカッコイイ(猫バカ)

 

今年も植樹に行ってきました

私たちの仕事は「木」を扱います。家を建てるごとに木をたくさん消費しています。それを補えるわけではありませんが、植樹は務めではないかと思っています。

加えて北海道の豊かな自然を次世代へきちんと引き継いでいきたい、そんな志しを同じく持つ方々と一緒に、北海道の三笠市へ毎年植樹に出かけています。

今年でもう13回目になります。

(他の画像はコチラでご覧下さい)

http://www.takuyou.jp/syokurin.html

 

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家族で参加される方も多数。お子さん達も楽しんでくれています

 

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今年は雑草よけにシートを敷きます

 

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来年、自分たちが植えた苗木がどれだけ育っているか楽しみです

 

雪の多い三笠市ですが、山では積雪が10メートルほどになるそうです。

地元のNPO法人・三笠森水遊学舎さんと協力して植えた苗木は1年の半分は雪の下で、春になれば雑草に埋もれ、鹿などにかじられます。少ししか生き残ってくれませんが、それでも何本かは立派に成長してくれています。その木が、酸素を造りながら山の地盤を強固にしてくれています。なんだか感慨深いですね。

 

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10年前に植えた苗木が、こんなに大きく成長しました

 

リバーサイドの隠れ家レストランで昼食

 植樹後の昼食は、昨年の10月にオープンしたばかりのレストラン「ジオビレッジ西桂沢」さんへ。場所は「桂沢国設スキー場」の近くで、川がとうとうと流れる景観の良い場所に建っています。車でしか行けませんが、自然を愉しむには最高の場所です。


内部は広くお洒落な雰囲気。2階は宿泊施設だそうです。メニューは洋食を中心にそば、うどんですが、今回は予約の際にお願いし、別メニューを用意していただきました。

ごちそうさまでした。おもてなし、ありがとうございました。

 

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別荘風のレストラン外観

 

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レストランの内部の様子

 

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お店のお勧め「ウニご飯」、美味しかったです

レストラン情報「Geovillage Nishikaturazawa(ジオビレッジ西桂沢)」: 〒068-2102 三笠市西桂沢6番地  ℡ 01267-4-3008 年中無休

 

 

話題の高校生レストラン

 昨年できたばかりの「高校生レストラン」へ帰りに寄ってみました。

レストランとは別に、地元の食材でつくられた商品も多数販売されていました。「ワインによく合う」との説明書きに惹かれ、チーズがかかったパンを購入。小麦の香りが良くもっちりとして美味しかったです。

 

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広い駐車場と分かりやすい看板

 

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入って左がレストラン、右がショップになっています

 

 

ぜひ、来年はご一緒に

 植樹は結果がすぐにはみえる活動ではありませんが、森林浴をしながら土に触れるのはとても気持ちが良いものです。

よろしければ来年の5月、私たちと一緒に木を植えに行きませんか?