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札幌を移住先としてお勧めする3つの理由

テレワークが流行し、首都圏・関西圏などから北海道・札幌への移住が注目されています。私たちの街・札幌市は、人口197万人、東京23区を含めれば全国5位の大都市ですが、大都市の中でも人気の移住先として常にランキング上位に位置しています。

札幌の魅力をまとめてみました。

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近代的な建物が並ぶJR札幌駅前

生活ガイド.comが毎年実施している「全国住みたい街ランキング」でも、札幌は2020年の調査で堂々の全国2位になりました。

【理由その1】街に活気がある

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夜も賑わうススキノ交差点

北海道は、15年以上人口が減少し続けています。札幌市も、10年前に出した予測では2015年に人口減少に転じるはずでした。

 しかし、その予想に反して札幌は人口が増え続けています。それは街に活気があるからです。

 2030年度に北海道新幹線が札幌まで延伸される予定です。それに伴う建築需要や観光開発はかなりのものです。冬季オリンピックの開催にも名乗りを上げています。ちなみにアジアで最初の冬季オリンピックが開催されたのが札幌市。1972年のことでした。

 街の中心部には大企業の支店・営業所が集まっており、その重要性は今後も変わりません。流行に敏感な札幌っ子という評価もあり、テストマーケティングの場所として選ばれることも多く、企業活動は活発です。

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札幌駅前通地下歩行空間・通称「チ・カ・ホ」

さらに、JR札幌駅からススキノまで地下街が約1.5kmつながっていますので、移住して初めて冬も、チ・カ・ホでウォーキングができます。

【理由その2】通勤ラッシュが少なく自然と親しめる

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円山公園でよく見かけるエゾリス

札幌にも通勤ラッシュはありますが、東京や大阪に比べれば人の密度やぎゅうぎゅう詰め電車の乗車時間がぜんぜん違います。そもそも、通勤時間が平均で30分以下という札幌では、1時間~2時間もかかる東京や大阪に比べてずっと楽です。道路も街の区画もゆったりめで、狭苦しい感じはありません。

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天然記念物の円山原始林

緑が多いのも魅力。札幌市の面積の約6割が森林で、市内に支笏洞爺国定公園があり、地下鉄の駅から歩ける距離に、天然記念物の藻岩・円山原始林もあります。リスやモモンガ、野鳥なども市内の公園で観察できます。市内には、気軽に登山できる山もたくさんあり、自然が近い街です。

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ナイター営業もする藻岩山スキー

冬は、仕事を終えてからナイター営業のスキー場に行って楽しむこともできます。アウトドアを近場で楽しめる大都市は全国でも札幌だけじゃないでしょうか。ちなみに夏は、庭や公園で手軽にアウトドアバーベキュー(BBQ)。これも北海道の鉄板です。

【理由その3】テレワークの時代に合っている

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コロナウイルスの感染拡大は、札幌でも大きな影響があります。お客さまや協力業者さんとも、天気の話題より「今日は何人感染者が出たね」なんて話をよくするようになりました。

 建材メーカーでは、大企業でテレワーク(在宅勤務)という働き方が広がり、直接私と会わずに取引を進めることもあります。「こんなので良いの?」と思うこともありますが、確かに仕事・経済は回っています。テレワークは、“新しい仕事様式”と言っていいのかもしれません。

 テレワークが増えると、札幌にとって何か良いことはないだろうか。そう考えて、ネットの情報を調べてみました。

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内閣府が6月21日に発表した、「新型コロナウイルス感染症の影響下における 生活意識・行動の変化に関する調査」から

内閣府が今年6月に公表した生活意識の変化に関する調査で、テレワーク経験者に地方移住への関心度を聞きました。それによると、約25%の人が「関心がある」と回答しました。これは決して少なくない数です。

 さらに今年1月、東京、神奈川、千葉、埼玉に暮らす20~59歳の1万人を対象に行った調査では、約半数が地方暮らしに関心があると回答しました。

 それならば通勤時間が短い、アフターファイブにアウトドアができちゃう札幌に住みながら働くというのは魅力的な選択肢ですよね。

 もちろん人口200万人近い大都会ですから、利便性は十分。ちなみに、新千歳-羽田の航空便は新幹線並みに多く、年間利用客が約900万人と世界でも有数の利用客数です。何かあっても1時間半で東京と行き来できます。

 そして何より、札幌に住むと「今後もずっと住み続けたい」と“さっぽろっこ”になりきる人が続出する住んで満足する街!! 札幌市の調査によると、市民の約9割が「今後もずっと住み続けたい」と回答しています。私ももちろん札幌を愛し続ける“さっぽろっこ”です。

 

どうでしょうか?少し札幌が魅力的な街に見えてきましたか?

 次回は札幌に移住するとして、注意する点をご紹介します。